頭が悪いのか、天才なのか・・・観点の違いだけ

みなさん、こんにちは。

訪問して下さいましてありがとうございます。

 

私は子供の頃から学校の勉強が大嫌い。

 

国語、算数、理科、社会・・

たくさんの言葉・知識を先生は教えてくれます。

でも暗記が苦手。

とっても苦痛でした。

暗記とはちょっとかけ離れた算数も

頭から軋むような音が聞こえてくるのではないかと思うほど苦痛・・

勉強が楽しい!なんて思ったことは一度もなかったと思います。

 

かといって、体育の時間が好きかと言えばそうではなくすぐ疲れて体が重くなる。

運動着に着替えることさえ「めんどくさいなー」って思うような子供でした。

 

ならば、美術は?といえば、絵を書くのが大の苦手。

なんで絵を書く必要があるのかと怒りが込み上げてくることさえありました。

 

じゃあ、音楽は?。

そうですね。一番ストレスがなかったのは音楽かもしれませんが、

声が低く、出辛かったこともあって歌を歌うのは嫌いでした(笑)

 

友達を作るのも大の苦手。

おまけに担任の先生は怖いひとばかり。

 

中学生になっても高校生になってもこの現象は続きました。

本当に苦痛でしかなかった学生時代、学校時代。

 

こんな感じですから、当然成績もよくありません。

 

そして私は自分のことを人より

「頭がよくない、できない子なんだ」

と認識していました。

 

そんな私が社会人になってどうなったか・・

変わりません!(笑)

 

仕事の性質が自分に合っていたため、

社会生活に支障をきたすことはありませんでしたが、

「私は頭が悪い、人よりできない」という自分に対する認識は変わりませんでした。

 

会社に入社して、はっきり言って、

そんなダメな自分をどうひた隠すかということに

エネルギーを注いていたのでは?という気さえします。

だからすっごい頑張って、頑張って仕事をしました。そこをエンジンにして。。

確かに認めれました。

 

でも・・

次から次へと優秀な人材が入ってくる。

 

時代は大きくかわり、高度の専門知識を持って入ってくる人も多くなり

私の心は苦しくなります。

 

どんなに頑張っても私はダメなんだ-!

 

 

今、nTechと出会い、自分という存在の認識が180度変わりました。

 

頭が悪い?

うーん、そう見ることもできるけどそんなこと大したことではありません。

 

 

それどころか、勉強が嫌いで知識や単語の暗記が苦手だったことが

「才能」であることを理解することができました。

 

頭が悪かったのではなく、脳が拒否していただけなのです。

魂が元気だったから。

 

なんのこっちゃと思われる方もいると思いますが、

学校の勉強に対して、洗脳の感覚があったんです、幼心に。

脈絡が分からないことを「覚える」ことだけにエネルギーを使うことに

心の底から「No-!!」だった。

だからいつも「やだー!」って心が叫んでいた気がします。

 

nTechに出会ってはっきり言うことができます。

 

本当の勉強を人類はまだしたことがなかったんだと。

 

だって、自分の根源、人間の根源が分からず、

ただ、目に見える、耳に聞こえる、肌で感じることができるなどの5感を通した

解析の勉強に過ぎないからです。

 

根源を知ることは全てを知ることです。

根源が分かれば、全てが分かるのです。

 

それだけではなく、そこから新しい、まったく新しい生き方が始まるのです。

nTechはそれを可能にさせる技術です。

 

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宇宙一美しい奇跡の数式

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