○⇒×の変化に疲れた方へ。

こんにちは。

訪問して下さいまして、ありがとうございます。

 

毎日、毎日、家庭で学校で職場で・・たくさん頑張っている。

みんなそれぞれのポジションで。

 

お料理をもっと上手になりたいな。

もっとお勉強を頑張りたいな。

もっと友達を増やしたいな。

もっと取引先との関係をよくしたいな。

もっとお金があったらいいなぁ。

もっと充実した人生を過ごしたいな。

・・・

 

たくさんの「もっともっと」で現代人は一杯です。

この「もっともっと」の背景にはどんな自分がいるのでしょうか。

 

もっとお料理を頑張って家族の幸せそうな姿もみたい

もっとお勉強を頑張らないと、いい大学や企業に就職できない。

もっと友達を増やしたら、毎日が楽しいはず。

もっと取引先のと関係をよくしたら、大きい仕事がとれるかもしれない。

もっとお金があったら、自己投資できる!

もっと充実した人生を遅れたら、どんなにか幸せだろう。

・・・などなど。

 

そんな欲求を満たすべく、習い事をしたり、本を読んだり、セミナーに行ったり

いろんな新しいものを取り入れて私たちは成長していきます。

 

でもちょっと待ってください。

この「もっともっと」の背景に共通点があるんです。

 

それは、

 

今ここの完全が認識できない。

今ここ自分は不完全で未熟だ。

 

これは脳の仕組み上そうなるので、人間の脳をもっている限りはこの認識になります。

 

そしてこの認識次元で人類は様々なものを開発したりして生活を豊かにしてきました。

けっして悪いものではありませんが、ちょっと限界だと思いませんか?

 

だって、便利になった反面世界はますまる混沌としています。

 

貧富の格差の増大

テロの恐怖

宗教問題

うつや自殺の多発

犯罪の多発

・・

 

きりがありません。

 

人間代行者であるAIが登場したこの時代だからこそ、

人間自体のバージョンアップが必要です。

 

つまり、変化にもバージョンアップが必要なんです。

今までの変化とは次元の違う変化が必要なんです。

 

「人間とは何なのか」

 

人間自体のイメージが大きく変化し、

人間しかできないことが何なのかが理解できたときに初めて人間は「始まる」のです。

 

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宇宙一美しい奇跡の数式

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